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アサイラム・チャレンジ 第二話


グローシム・アサイラムからこんばんわ、つけじゃけです。

深夜の精神病棟では3台(ダブル1台・シングル2台)のみのベッド争奪戦に負け、椅子で寝る者。ベッドを求めて倒れる限り彷徨い続ける者、はたまたバスタブで就寝する(あぶない!)者など、凄まじい光景が広がっています。

早めにラングさん寝かせといて良かった……(;^ω^)

キッチンも凄まじい……!て、冷蔵庫壊れてる!!ま、まあシリアルしか食べないし良いかな……?

と、餓死するシムがでるとスコアに響く(2話目でいきなり餓死は可哀想)ので、ビチャビチャで若干電流が走っている床で倒れている元考古学博士のカークを尻目に、ラングさんにサラダを8シム分作ってもらいました。

ラングサラダに群がる患者たち。

味は……お察しです!

いよいよ娯楽を求めてラングが緊張し始めました!緊張していると絵が描けないので厄介です!!

娯楽にスキル本を買って読ませることにしました。

大量に入荷した本により、次々にスキルを習得する患者たち、みんな何を読んでいるのかなと観察していると……

ジョン・ドゥ―くんが私服に着替えていました!

グローシム・アサイラムのシムたちには、入院服に見立てた白い囚人服を着させているんですが、各シムにもう少し個性を持たせる為に、普段着5着のうち1着を個別の私服に設定してあります。

機会があれば、他のシムたちの私服も納めていきたいと思います(着替えてくれればですがw)

あと少しで請求書が来てしまいます!!疲労で思うように絵を描けないので、願望を館長にして外でトレジャーハントすることにしました。

ハードモードでは、1日の外出は夜6時から夜9時の3時間のみとされています。がんばれラングさん!

急いでハントしますが……

なんとか9時に間に合ったものの、病棟前で初寝落ちしてしまいました。

お疲れ様です、ラングさん……。

凄まじいステータスに凄まじい顔でベッドに向かうラング。

ぎりぎりベッドも間に合いました。たっぷり休んでくれ……( ;∀;)

今回はここまでにしておきます。

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