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アサイラム・チャレンジ 第三話
- tsukejake
- 2017年2月10日
- 読了時間: 2分

グローシム・アサイラムからこんばんわ、つけじゃけです。
今日も今日とて阿鼻叫喚な夜明けですね……。奥で尻だけ写ってるシムは誰なんでしょうか。

絵画スキルを上げようと今日もカンバスに向かいますが、2枚描けるかどうかのうちに疲労で倒れそうになります。かといってベッドをグレードアップするお金もありません。
というところに、請求書が…!3024シムオリオン……!!現在の所持金は1000シムオリオン程度です。
これはまずい!

ということで、珍しいカエルを捕まえにデザートブルーム公園へ来ました。遠出は8シム全員で、というルールなので、みんな連れてきました。
カエルを捕まえることで願望:館長で満足ポイントが貰えると同時に、珍しいカエルを繁殖すればそれなりの値段で売れます。
ガーデニングという手もありましたが、そんな悠長な時間はないですし、そもそもガーデニングの願望を叶える予定もないのでやめておきました。


初めてのピクニックで、皆それぞれ何をしているのかなと観察してみると、この2人がずっと話し込んでいました。
左は普段ヘルメットをしている元宇宙エージェントのアルバート2世くん。右は元神父のボーロさんです。よく病棟でも二人で喋っているので仲良いんでしょうか。

ま、まさか、そこで漏らしたというのか……!?

1人カークさんだけ、一般人に絡んでました。
「君、ポル=バジン遺跡って知ってる?あの遺跡は実は火星人が建てたんだよ」
とでも喋ってるんでしょうか。変質者MAXですね。
長くなりそうなので今回はここまでにしておきます。
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