アサイラム・チャレンジ 第五話
グローシム・アサイラムからこんばんわ。
水道が…ついに止まりました！！
ですが、もうすぐ3024シムオリオン貯まるので、ラングさんに頑張って絵を描いてもらってます。
みんな何してるのかな～と覗いてみると、シグルスが私服に着替えてました。
元々名家のお坊ちゃんで音楽家志望という設定で作ったシムなので当たり前なんですが、やはり白のタキシード似合ってますね。とてもヤンデレ(嫉妬深い)持ちには見えない爽やかさ……。
「君、お風呂にでも入ったほうがいいんじゃない？」
「うるせえな、余計なお世話だ」
とでも、喋ってるんでしょうか。それにしても、この二人よく一緒にいるなあ、ここも仲良し？なんでしょうか。
3024シムオリオン貯まりました！光と水復活！！
電気・水道が止まってから1日経つとスコアが大きく減点されるので、危ないところでした……。
シムの気まぐれで、やたらと吹き出しにジョン＝ドゥ―が出てくるラングさんに、ご褒美として、ジョン＝ドゥ―くんとチェスさせてみました。不潔感甚だしくも対戦してくれるジョンくん。
え……
ちょ…！ズ、ズルい。普通にズルをしてきました。さすが元ハッカー？ということでしょうか。狡猾なジョンくんにやられながらも、久しぶりに人と交流できたラングさんでした。
今回はここまでにしておきます。以下はオマケSSです。
スタンチクさんともチェスするラング。
「手足は筋張ってそうだから、ほほ肉が一番いいと思うんだよな」
「美味しそうだね。僕は肝とか食べてみたいね」
なにかの肉の美味しさを考察するオーランドと乗り気なシグルス。
チェスの後に初めて料理し始めたシグルス。肉……と思いきやサラダでした(;^ω^)
