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アサイラム・チャレンジ 第十三話
- tsukejake
- 2017年2月20日
- 読了時間: 2分

「息子の為ならエンヤコラエンヤコラ、かあちゃんのためなら……あ、かあちゃんいないんだった……」
グローシム・アサイラムからこんばんわ、つけじゃけです。奥さんのことを思い出して、勝手にブルーになっているラングさんですが、引き続きロケットを建築してもらってます。

ここでお知らせです。処理落ちを恐れて、グラフィックを低品質にしていましたが、恐る恐る中品質に上げてみたら……、びっくりするほど綺麗になりました!!(それに動作も全然変わってない……)こんなくっきりしたラングさんを見ていたら、今までのラングさんなんてただのゴリラと言いたくなるほど、ただただ感動してます。

おお、疲労困憊してるシムの顔がこんなに酷いことになってるとは……w
今までの低品質グラでは、全く分かりませんでした。本当に世界が変わった気分です。


上図が低品質、下図が中品質グラです。特にオブジェクトなんて雲泥の差ではないでしょうか。これからはもう少しだけ綺麗なグラでアサイラム・チャレンジをお届けできそうです。

なんだか食べ物の吹き出しを、やたらと出しているシムが多いので、サルサチップスを作って食事に呼んでおきました。ついでの器用スキル上げも忘れません。

他のアサイラムシム達を少し観察していると、1人だけ何もないはずの倉庫にスタンチクさんが、ずっと立っていました。

皆には見えないはずのものでも、彼には見えているんでしょうか。

ロケット建築で、やたらと汚れやすくなったので、特質:汚れ知らずを取っておきました。
今回はここまでにしておきます。
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