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アサイラム・チャレンジ 第二十二話

  • tsukejake
  • 2017年3月2日
  • 読了時間: 2分

グローシム・アサイラムからこんばんわ、つけじゃけです。前回カンストしたロケットスキルで遂にロケットにワームホール装置をつけました!ということで……

いざジグザム!!景色が幻想的で美しいですね。ここになにをしに来たかというと……、

これです!この球体のようなもの、晶洞石は、6種類集めるとコンプリート出来る、全4種の隕石の次に種類が少ないコレクションアイテムです。ジグザムに来れる手段さえあれば、隕石よりも遥かに集めやすいと思います。なので、隕石からターゲットを変えて、晶洞石集めに来ました。

ついでに、趣味のエイリアン集めもしつつ……

願望:連続ロマンチストの為に、あと宇宙人の一人か二人ナンパしたかったのですが、ルールでは外出時間は3時間と決まってますので、コレクションを集めるだけ集めて帰還しました。

今回、収集できた晶洞石です。いきなり4種も集められました!やはり隕石よりも、ぐっと難易度が低くなったような気がします。

「人型エイリアンにさえ会えなかったが、晶洞石が4種類も見つかったんだ。アルバートの話はホントだったみたいだな」

「君の話は、いつも面白いね。とにかくドゥシャ君が無事に帰ってきてくれて良かったよ」

ラングさんに指示せずに、少しぼーっとしていると、ラングがスタンチクに話しかけ始めました。ジグザム体験談でも話しているんでしょうか。 そういえば、まだアサイラムシムの中でスタンチクさんだけ落としていませんでした。

「ドゥシャ君。私みたいなシムを誘ってくれて嬉しいんだけど、ちょっと席を外しても良いかな……」

「なんでだ?いますぐ大事な話があるんだが……」

さっそく中庭へ……。て、さすがスタンチクさん、またお漏らししそうですね。普通に歩いてる彼をあまり見かけたことがないような気がしますw

「なんだい、大事な話って……う!」

「前から好きでしたあ!」

気にせずに、スタンチクさんとファーストキス!びっくりした拍子にお漏らしでもしたら、それこそ一生忘れらない思い出になるでしょう。

「俺と付き合ってくれないか、よくお漏らししてブッ倒れるアンタが好きなんだ」

「なんだか物凄く変態に聞こえたけど、嬉しいよ!私も前から君のことが好きだったんだ」

やりました、ラングさん!遂にアサイラムシムの皆とガチホモ出来ました!

て、ああ……!スタンチクさんが、膀胱を解放してしまいました。……ごめんて、スタンチクさん(;´・ω・)

今回はここまでにしておきます。

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